家ではWifiを使おうと思って、無線ルータを調達に行った。
バッファロー54Mbpsで10000円?あほか。今時ルーターごときに10000円もだせるか!
しかし、ヤマダもヨドバシもバカ高いのしかおいてないのであった。
しょうがないので、またPC-Onesに行く。プラネックスの BLW-54CW3 3550円也。ベリーグッド。さっそく購入、WPAのパスワードを設定して、 、、HT-03A がつながらない?
設定後、一度 HT-03A の電源を切って、もう一度電源入れたらバッチリ接続した。まあ電源ON/OFFくらいは許そう。その後はまったく問題なく動作している。
家のLANは、遅いコースなので54Mbpsでもおつりがくる。(と思う)
シンプル。意外と小さい。
数日後、ジャンク屋で無線ルーターが1500円でたくさんに売ってるのを見つけた。 orz
ubuntu 8.10 で emacs が動きません。ので、xemacs を使っています。xemacs の scheme モードのキーが、emacs と違っているのでメモ。 (xemacs 21.4)
(1) run-scheme で gosh の起動
C-u M-x run-scheme
とすると、コマンド名を聞かれるので
Run Scheme: gosh -i
とします。goshの引数 -i は必要。
(2)schemeモードへ移行
拡張子 .scm のファイルを開くと、勝手に scheme モードになりました。(なにも設定していなくても)
(3) scheme モードのキーバインディング。
オリジナルの解説はここです↓
日本語
http://www.ueda.info.waseda.ac.jp/~ichibe/pub/members.tripod.co.jp/zzyyb/mit/doc-ja/user_7.html
英語
http://www.ps.uni-sb.de/courses/info-i/scheme/doc/user/user_10.html
C-x C-e ← カーソルの前のS式評価
M-o ← 現在のバッファ(全部)の評価
この2つで充分ですが、ついでに上のリンクから他のキーも再掲すると
M-o ← 現バッファの評価(xscheme-send-buffer)
M-z ← 現定義を評価(xscheme-send-definition)
C-M-x も同じ。
C-M-z ← 現リージョンの評価(xscheme-send-region)
C-x C-e ← カーソルの前の式を評価 (xscheme-send-previous-expression)
M-RET も同じ。
C-c C-s ← `*scheme*' バッファに移動(xscheme-select-process-buffer)
C-c C-y ← 最後の評価式を、現ポイントにヤンク(xscheme-yank-previous-send)
`*scheme*' バッファでのみ動作。
なかなか便利です。
割り込みコマンド
C-c C-c ← 中止。Scheme で C-g 入力と同じ(xscheme-send-control-g-interrupt)
C-c C-x ← 中止。Scheme でC-c C-x 入力と同じ(xscheme-send-control-x-interrupt)
C-c C-u ← 中止。Scheme で C-c C-u 入力と同じ(xscheme-send-control-u-interrupt)
C-c C-b ← 中止。Scheme で C-c C-b 入力と同じ(xscheme-send-breakpoint-interrupt)
C-c C-p ← 再開。Scheme で (continue) を評価するのと同じ(xscheme-send-proceed)
C-c C-c 以外は、意図不明。MIT-Schemeだと意味があるのかも?